多くのパパママを悩ませる寝かしつけ。
我が家も例に漏れず第一子の時にとても苦労しました。
よりよい寝かしつけ方法はないか調べる中でネントレの存在は知っていましたが、
・それまでの寝かしつけ方法と変わること
・いつまで頑張ればひとりで寝られるようになるかわからないこと
・頑張っても失敗して努力が水の泡にならないか不安だったこと
から、今のままの方がマシなんじゃないかと思い、なかなかネントレをはじめる気になれませんでした。
しかし、あとで紹介しますがいくつかの事情から息子が生後10ヶ月頃に我が家でも実践することに。
そして約1ヶ月半後に見事にネントレが功を奏し、息子はひとりで寝つけるようになりました!
ひとりで寝つけるようになった今も、寝室できちんと寝つくまでは隣で横になっていますが以前とは比にならないほど寝かしつけがラクです。
なので、次のような方はぜひ実践してみてほしいです。
・寝かしつけに時間と労力がかかり負担になっている方
・子どもがひとりで寝つけるようになってほしい方
・子どもが少しずつ物事を理解するようになってきている方
また欲を言えばパパまたはママひとりでトレーニングを続けることは辛いので、「平日はママ、休日はパパ」のようにふたり以上で協力してできるとなおいいと思います。
それでは、我が家で実践したネントレ方法とその過程を紹介したいと思います。
もくじ
目次
はじめに
ネントレ前の状況
息子が生後10ヶ月のはじめまで普段は私がはじめは授乳しながら、しんどくなったら座って抱っこをして背中をトントンしながら歌をうたって寝かしつけていました。
この時はわりと早く寝て40分くらい、長いと90分くらいかかっていました。
しかしだんだんと1日3回の離乳食をそれなりに食べるようになり、母乳をそれまでほど欲しがらなくなっていたので母乳の出が悪くなり、寝かしつけで母乳をあげることがしんどくなってきました。
また卒乳のことを考えると、いつまでも母乳での寝かしつけは避けたいところ。
だからといってずっと抱っこしての寝かしつけは、体力が続くはずもなく…
そんな状況を夫に相談し、
・母乳が必要ない寝かしつけだと夫もでき
・私の負担が減らせること
から、我が家でもネントレを実践することにしました。

ネントレの過程
ネントレ初期:0〜2週間目
ネントレ方法
はじめに実践したのは、子どもに“寝る時間がきたんだ”ということを気づかせるための習慣づけ(儀式)をすることです。
我が家では、
1.寝室へ行き
2.部屋を薄暗くして
3.絵本を1冊読む
ことを寝る前の儀式にしました。
なお、寝かしつけるのは子どもが眠そうにしてからにしました。
そして、そのあとは座って抱っこをしながらトントンと歌をうたい母乳なしで寝かしつけをすることにしました。
実際のようす
息子は絵本が好きだったので、絵本はわりと静かに横になって聞いてくれていました。
でも絵本が終わるとムクッと起きて活発に動き回り、それまでのように寝かしつけに苦労していました。
また、ようやく座った状態での抱っこができても、その姿勢が続くと子どもは飽きるのか泣き出して、私たちは重くなってきた息子を抱っこして立ち、ゆらゆらしながら寝かしつけていました。
クセになって欲しくなかったのであまり抱っこ紐は使わないようにしていましたが、最終手段としてちょこちょこ使っていました。
寝かし付けにかかる時間は、夫の時も私の時も40分〜90分ほどかかっていました。
ネントレ中期:3〜5週間目
ネントレ方法
引き続き、寝る前の儀式を継続しました。
寝かしつけ方法も、初期と同じです。
実際のようす
だんだんと寝る時間なんだと認識するようになったのか、「絵本の読み聞かせ→抱っこして背中トントン」の流れがスムーズになり、かつ座りながら抱っこしていてもわりと大人しくしているようになりました。
寝かしつけにかかる時間は依然として最短でも40分ほどですが、長くても60分ほどで寝てくれるようになってきました。
それまでは寝かしつけをする前に長いと90分かかるなぁ…と暗い気持ちになっていたのが、長くても60分!と思えるようになれば精神的な負担はだいぶ違います。
なお、この時もまだ最終手段の抱っこ紐は時々使っていました。
ネントレ後期:6〜7週間目
ネントレ方法
この頃になると、寝る前の儀式を省くようになりました。
単に私たち夫婦が少々面倒になってきたためです…笑
はじめから座った状態で抱っこして、背中トントンをしていました。
実際のようす
絵本がなくても寝室へ行って部屋が薄暗くなると寝る時間と認識し、大人しく座った状態で抱っこされていました。
また確かなことはわかりませんが、この頃は何となく子ども自身でも寝ようとしているように見えました。
ただ、まだ上手く寝つけないこともあり寝かしつけには40〜60分ほどかかっていました。
この頃には座った状態での抱っこも終始大人しくできるようになり、最終手段の抱っこ紐を使うことはなくなっていました。
ネントレ完了期:その時は突然きた!
ネントレ方法
ある日夫が夜勤で不在、私は風邪でフラフラの日がありました。
この日は座った状態の抱っこすらする気が起きず、子どもがぐずり出すまで薄暗い寝室でふたりでゴロゴロしようと思っていました。
実際のようす
いつの間にか私の方がウトウトしはじめ、ハッと目を覚ました時には、子どもは寝落ちしていました。
風の辛さも忘れ、叫びそうなくらい嬉しかったのを覚えています。笑
寝かしつけにかかった時間は30〜40分ほど。
この時間は1歳を過ぎた今でもほとんど変わりませんが、若干早い日もあります。
まとめ
ネントレ中は先が見えず、やめたくなりますが、やめても何も変わらないのでなるべく心を無にして継続するのみです。
もちろんパパママの方が疲れてきたら時々元の方法や、習慣になって欲しくないけどラクな方法で寝かしてしまっていいと思います。
また、今回我が家のネントレ方法を紹介しましたが、子どもの性格は一人ひとり違うので、時々振り返って我が子にあったより良い方法がないか考えてみたり調べてみることは必要かと思います。
少しでも育児の負担を減らして、パパママの笑顔を増やしましょう!
また、ネントレが成功すると我が子の成長も感じられてうれしいです。
ひと家族でも多く、ネントレが成功しますように…